DS1621+――SynologyのNASだ。2020年9月下旬にプレスリリースされ、日本ではアスクが代理店として109,500円をターゲットプライスとして売られている。MSRPが$799.99なので、今のドル円レートにすると83,000円程度なので流石はアスク税と思うものの、国内代理店品を購入した。なお、なぜかヨドバシ.comだと222,120円をつけており、どんな仕入れルートなんだ?と思ったりもするものの今回はApple専門店 キットカットで購入した。
なぜ買い替えたのかとかそういうのはまた別のところに書くとして、今回は調べてもわからず買ってから判明したことや買う前からある程度予測をつけていてそのとおりだったことについて答え合わせをしていきたい。 (最終更新2021.4.18)
タグ: Tech
TS-453D――QNAPのNASだ。2020年5月に発表され、同じくQNAPのTS-453Beの後継機種にあたる。主な変更点はCPUの世代の更新と、メモリが標準搭載容量を2GBから4GBへ底上げされていることか。先日、ASUSTORのAS3104TのRAIDが崩壊し(別の記事で残したい)タイミングよくNASを新調しようと思っていたため、私としては珍しく発売とともに購入してみた。今回はメーカーのスペックリストに書いていないけれど本当は知りたいことにフォーカスを当ててレビュー未満の確認をしていこうと思う。
Comments closedファイル復旧ソフトは数多ある。Windows98時代ならフリーソフトの「復元」なんかが有名で使ったことある方も居るのではないだろうか。今回は私がHDDのクラッシュ(論理障害)に遭遇し復旧するまでをメモしておく。
Comments closed 私のもとでテレワークが始まってはや2ヶ月。デスクに椅子に液晶に色々とテレワークを充実させるべくデバイス投資をしてきたが、実はキーボードだけは投資をせず私用と仕事用の2台をデスクに並べていた。(ちなみに本当はデスクも椅子もレビューがしたいのだが……。)
しかしまぁキーボード2台を机上に置くというのは嵩張って仕方がない。KVMなりマルチペアリングができる騎手を使うなりして1台にしたくて仕方がなかった。今現在Realforceの第二世代モデルを使用しているのだが、Realforceは昔から有線モデルしかなく(パッと思いつく方法では)KVMでしか1台にまとめることはできない。HHKBは昨年末にBTと有線のハイブリッドモデルが出たのになぁ…と羨ましがっても仕方がない(めっちゃ羨ましい)。でも実用上ファンクションキーを多用しかつWindowsキー絡みのショートカットも愛用している自分にとってはHHKBよりRealforceのほうが勝手が良いのでどうしようかなぁと思っていた矢先にタイトルの商品を発見したのだ。
PayPayの波に飲まれ…何を買うかいろいろ考えたんだけど、この先の人生を考えるとPCに投資できるのも今かなぁと思ってPCを組み直すことに。
前回はこんな感じ→PCを組み直した
下調べではRyzen 2700あたりが安くて良さそう。よしよし。ということでPayPayキャンペーンの当日、秋葉原へ。
Comments closed先日、会社の支給PCのキーボードにフラストレーションを溜め購入したRealforceであるが、買って8ヶ月目ぐらいから時たま接続が確立せず見失うという現象に見舞われていた。
Comments closedというわけで、ドメインともども再取得しました。
いろいろTwitterやTumblrみたいなものではなく、どっしり構えた場所が欲しかったからですね。
また無駄遣いにならないよう運用していこうと思います。
Comments closed