ラーメン – 恵比寿 – 阿夫利 (AFURI)

所用で恵比寿へ行ったのだけども、同行していた友人が連れて行ってくれた。

店構えは見ての通り、とてもモダンで綺麗だ。扉の上の看板なんか英語で書いてあるし、ラーメン屋と言うよりは、軽めのワインバーのような佇まいだと思う。最近、こういう店が多い気がするが、個人的に店構えは何を食べるか迷った時のチョイスの中でもとても参考にしている。とは言っても、味には関係ないのだが……

中に入ると、長めのカウンターが一本。数えては居ないけれど、全部で15席ぐらいかな? ラーメン屋にしてはそれなりに多めの席数のように感じる。

ちょうど座れるタイミングで入れたが、着席した後に客がひっきりなしに来ていて、帰るときは10人ぐらい並んでいた。そういうこともあってか、広いなりに店員の数も多め。おそらく5,6人で回していると思われる。

注文は柚子塩ラーメン (880円)。トッピングとかは何も加えていない。オーダー時に油の多さを聞かれるが、「多め (まろ味)」をお願いした。

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麺はかなりの細麺で、腰というよりは硬さを感じたが、これはこういうものと思えばとてもマッチしていると思う。

具は特筆すべきものとして、水菜が良かった。味玉(半玉)、海苔、チャーシューと定番のものは定番として、水菜が塩ラーメンのさっぱりさにちょうどマッチしていた。これはよく考えられているのではないだろうか。

スープは「まろ味」をお願いしたが、確かにその通り鶏油が効いているものの、ごってりとした感じはなく、塩ラーメンの味を邪魔しない程度に調整されている。本当は初めての店だったので、「まろ味」ではなく「淡麗」をお願いするところだったのかもしれないが、個人的にはこのバランス感がとても心地良く、最後まで飽きずに食べることができた。

最後に、ラーメンに大盛りが無いのは土地柄だろうか? 量が少ないというわけでもないが、個人的にはもう少し食べたいと思ってしまった。つけ麺は別料金であるが麺の量が選べるのだから、なお有って欲しいというのが本音だ。

総評すると、恵比寿の駅前でラーメン、というシチュエーションはあまりないかもしれないが、覚えておいて損のないラーメン屋だと思い、久しぶりにこのpostをしたためたのだ。